elasticsearchの主な特徴は,REST APIが整備されておりJSONですべてやり取りできる点ですが,反面JSONを毎回書くのがちょっと面倒だったりします.今回はそのような場合に便利な,ブラウザで動くelasticsearchのGUIであるElasticSearch-headの紹介をします.

ElasticSearch-headとは

elasticsearchのGUIであり,sqldbのテーブルのように中身を表示できたり、検索クエリの作成や結果JSONの表示をマウスで操作できたりするためとても便利.マッピングの確認等も可能です.

インストール

elasticsearchのプラグインコマンドで一発インストールが可能です(*当然事前にelasticsearchのインストールが必要)
elasticsearchを設置した場所で

./bin/plugin -install mobz/elasticsearch-head

使い方

ブラウザからhttp://localhost.jp:9200/_plugin/head/にアクセスします。
以下本家サイトからのキャプチャ
elasticsearch-head


elasticsearch-head2

Overviewタブ

データの概要が表示されます.nodeの構成やindexの共有状態などを確認できます.数字の札はShardを表しており,クリックするとShardのステータスが表示されます.

Browserタブ

indexやtypeの情報が確認できます.格納されたデータを各fieldでソートして表示することも可能です.

Structured Queryタブ

通常はJSONで投げるクエリを簡単に投げることが出来ます.

Any Requestタブ

curlでのPOSTとかDELETEと同様,Request Methodを指定して投げることが出来ます.

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elasticsearch-headを入れてelasticsearchのGUIを使う

<2014/04/21>